本田 カンボジア実質的監督に

本田 カンボジア実質的監督に
MF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー/オーストラリア)が、滞在中のカンボジアで記者会見を実施。
本田は今夏にメルボルン・ビクトリーに移籍しており、現役でのプレーは継続したまま、実質的な監督としてカンボジア代表を指揮する。カンボジアサッカー協会がアジアサッカー連盟など統括を担う関係各所に確認を取ったところ、このような形での指揮はルール上問題がないと判断された。目標には「カンボジアのサッカーが目指すべきスタイルを作り上げること」を掲げた。
また、「カンボジアのPR活動もしていくつもり」と述べている。本田曰く、基本的にはメルボルン・ビクトリーでトレーニングを行い、週に数回カンボジア代表のスタッフとテレビ会議の場を設けて情報交換するとのことだ。国際Aマッチデーには、同代表の「Headofdelegation」としてベンチ入りする。
9月10日のマレーシア代表戦が、就任後初のゲームとなる予定だ。記者会見における本田のコメントは以下の通り。「みなさん。」
こんにちは。会長、副会長、みなさん、このような場を用意していただきありがとうございます。先日、メルボルン・ビクトリーFCというチームと新しい契約を結んだばかりで現役サッカー選手は続けます。
そんな中でカンボジアサッカー連盟に「現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か」と言っていただき、この場に至りました。こういったかたちの契約は世界どこをみてもはじめての契約だと思います。そういった普通ではないやり方を受け入れたことに感謝しています」「私にとってはじめての監督業になります。
つまり、カンボジアのサッカーのスタイルを確立すること。それがミッションのひとつです。これは日本でもすごく苦労していることです。
目指すものがバラバラだと、みんなが違う方向に向かって、強いサッカーチームができあがりません。
文化、世界遺産、農業、そういったところを世界にアピールをしてくつもりでいます。さらに、一番の特徴であるカンボジア人のまじめなところ。日本人と共通する部分でもあると思うが、そこをアピールしていきたい。
「もう一度繰り返しますが、ひとつはサッカーのスタイルと確立すること。ふたつめは、サッカー以外のカンボジアの魅力を世界にアピールすることです」。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 本田 カンボジア実質的監督に

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