翁長知事辞職へ 選挙前倒しも

翁長知事辞職へ 選挙前倒しも
4月に膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、治療を続けてきた翁長雄志知事(67)が、病状が回復するめどがつかず、近く辞職することが8日、関係者の話で分かった。
議長は5日間以内に県選挙管理委員会に通知し、この通知から50日以内に選挙が行われる。翁長知事は辺野古埋め立て承認の撤回を表明した7月27日の会見を最後に登庁せず、公の場に姿を見せていなかった。
数日前から浦添市内の病院に緊急入院している。翁長知事は最大の公約としてきた名護市辺野古沿岸での新基地建設阻止に向け、仲井真弘多前知事による公有水面埋め立ての承認を「撤回」する手続きに入っているが、撤回の実施も不透明となる。現職県知事の辞職は、1978年11月に第2代知事、平良幸市氏が病気を理由に辞職して以来、40年ぶり2度目となる。
歴代の県知事の中でも高い支持率を背景に、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推し進める国と鋭く対峙してきた翁長知事の辞職により、辺野古新基地建設をはじめとする基地問題の行方や、最大の政治決戦となる月の知事選を控えた県内政局は一気に流動化する。
すい臓は食物の消化を助けるすい液や、血糖値を調節するホルモンのインスリンなどを生産する器官。5月日の退院会見では、膵臓がんを取り除く手術を実施したと発表し、平和宣言を読み上げた。
7月27日には県庁で記者会見を開き、辺野古埋め立て承認を撤回する方針から直前になり県外出張を取りやめていた。翁長氏は2014年11月の第12回県知事選知事選で、36万820票を獲得して初当選した。
辺野古移設反対の世論を背景に保革を超えた「オール沖縄」の枠組みを構築し、当時現職の仲井真氏に9万9744票差をつけた。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 翁長知事辞職へ 選挙前倒しも

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