暴行再び 浄化から遠い相撲界

暴行再び 浄化から遠い相撲界
大相撲の平幕貴ノ岩関(28)による暴力問題が5日、発覚した。
猛烈な批判にさらされた日本協会が一丸となって再発防止を目指していた最中でも収まることがない不祥事の連鎖に、問題の根深さがうかがえる。芝田山広報部長が「どうなっているのか」とあきれ返ったのも当然だろう。貴ノ岩は傷害事件の被害者だっただけでなく、3月には同部屋の貴公俊による付け人に対する暴行事件が起きており、暴力撲滅の重要性を強く認識し得る立場にいた。
元横綱日馬富士による傷害事件を受け、暴力決別宣言をしていただけに、協会が受けたダメージははかり知れない。「私たちも含めて協会員としての自覚を持たなければいけない」と芝田山部長。
相撲界に広く、深く巣くっている暴力は、いつになれば浄化されるのだろうか。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – スポーツ 暴行再び 浄化から遠い相撲界

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