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英王子夫妻 警備費どこが負担

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英王子夫妻 警備費どこが負担
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【AFP=時事】カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相は13日、英国のヘンリー王子(Prince Harry)と妻のメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)が同国とカナダの双方で生活する意向を表明したことに関し、夫妻の警備費用をカナダが負担するかどうか結論はまだ出ていないと明かした。

【写真】英ウィリアム王子一家をカナダで出迎えたトルドー首相

 トルドー氏はカナダのテレビ局グローバル(Global)のインタビューで、「われわれは、最終的な決定がどうなるか、どこに決定権があるのか、夫妻が決定することなのか、完全には把握していない」と述べた。

 ヘンリー王子とメーガン妃は先週、英国の主要王族の地位から退くと電撃発表し世間を驚かせた。トルドー首相は、夫妻がカナダに住むことをカナダ国民は「とても支持している」が、「議論することが山ほどある」と語った。

 英メディアによると、カナダはヘンリー王子夫妻に関連して毎年65万ドル(約7200万円)を負担することになる。一方でカナダのメディアは、夫妻と息子のアーチー(Archie)ちゃんの警備には毎年130万ドル(約1億4000万円)の費用がかかると推定している。カナダではこれまで、英王室メンバーが来訪した際の警備費用に税金が投入されてきた。

 英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)は13日、ヘンリー王子夫妻の計画が固まるまでの間、両国を行き来する「移行期間」を認めると発表した上で、夫妻の決定が残念な知らせだったことを率直に認めた。【翻訳編集】 AFPBB News

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