国連移民協定 相次ぐ「拒否」

国連移民協定 相次ぐ「拒否」
【ベルリン時事】国際的に協調して移民に対応する初の枠組み「国連移民協定(安全で秩序ある正規移住のグローバル・コンパクト)」について、移民受け入れ国である欧州各国やオーストラリアで、先に不参加を表明した米国に同調する動きが相次いでいる。
各国単独での対応が困難となる中、国連は2年前から、協定策定に向けた交渉を続けてきた。米国は「市民に責任を持たない国際組織が決めることではない」(トランプ大統領)と昨年、不参加を決めた。それでも、今年7月には米国を除く加盟192カ国で、国境管理での国際協調や、移民の労働環境の保護などを盛り込んだ原案を決定した。
来月のモロッコでの会合で採択される予定だ。協定に法的拘束力はない。しかし、過去1カ月ほどで、米国に同調する動きが拡大している。
欧州では欧州連合(EU)議長国オーストリアや東欧諸国が拒否。ドイツでも、メルケル首相の後任を選ぶ与党党首選の大きなテーマとなっている。オーストラリア、イスラエルも拒否する方針だ。
日本は対応を検討中だが、国際協調自体は「歓迎すべきだ」(外交筋)と考えている。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 国際 国連移民協定 相次ぐ「拒否」

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