「ゴーン1強」突き放す側近

「ゴーン1強」突き放す側近
日産自動車、仏ルノー、三菱自動車の会長として君臨してきたカリスマ経営者、カルロス・ゴーン容疑者(64)の突然の逮捕劇は、「ゴーン1強」体制となっていた日産の企業統治の不全を浮き彫りにした。
「極端に特定の個人に依存した形ではなく、良い見直しの機会になるのではないか」とも述べた。今夏発覚した出荷前の自動車の排ガス・燃費データの改ざん問題では、記者団への説明の場をほとんど設けなかった西川氏。この日は、側近として長年支えてきたゴーン会長を厳しい口調で断罪する言葉を並べた。
ゴーン会長の側近で、ともに逮捕されたグレッグ・ケリー容疑者については「ゴーンの権力を背景に社内をコントロールしてきた」と言い切った。
西川氏も、ゴーン会長とともに日産再建に尽力し、その功績が認められて社長に起用された人物。社内では「ゴーン」と呼び捨てにする場面もあり、長年仕えたカリスマ経営者との「決別」を鮮明にした。
「貴重なグループ会社を売却し、自動車メーカーとしては問題だ」とゴーン流の経営手法に批判的な役員もいた。そこに襲った経営トップのスキャンダル。会見に詰めかけた記者から「クーデターという理解はしていない」とかわした。
「1人に権力が集中していたことが誘因」と力説したが、西川氏をはじめ、トップの不正を止められなかった経営陣の責任も重い。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 「ゴーン1強」突き放す側近

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