記者殺害 国王異例の国内視察

記者殺害 国王異例の国内視察
【カイロ篠田航一】サウジアラビア人記者、ジャマル・カショギ氏の殺害事件を受け、国際社会の批判を浴びるサウジ王室が国内の「求心力」向上に躍起となっている。
最初の視察先の中部カシーム州では、総額160億リヤル(約4800億円)規模の教育・インフラ整備計画を発表。同州の一部受刑者の釈放も命じるなど「温情」もアピールした。一方、皇太子は5日、イエメン内戦への軍事介入の作戦中に負傷し、首都リヤドで入院中のサウジ兵を見舞った。
テレビでは皇太子に抱きつく負傷兵の姿も放映された。1932年の建国以来、代サウド王家が支配するサウジでは投票で国の指導者を選ぶシステムがない。このため国民の人気が国王らを支える直接の政治基盤にはならないが、慈悲深い姿を強調することにより、指導部は国内外での信頼回復につなげたい思惑があるとみられる。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 国際 記者殺害 国王異例の国内視察

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