究極の魔法瓶 宇宙から帰還へ


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究極の魔法瓶 宇宙から帰還へ
大気圏突入の熱と衝撃から中身を守れるか--。
【魔法瓶の究極形態】カプセルに収納される断熱容器JAXAが2015年、タイガーに共同開発を持ちかけた。地球帰還時に最大40G(1Gは地球上の重力)かかるため、時速200キロでコンクリートにぶつけても壊れない強度が求められ、中身を取り出すまでの時間を考慮し容器内を4日間以上、4度前後に保つ必要がある。「家庭用品メーカーが宇宙事業に関与していいのか」。
失敗のリスクを懸念する意見も出たが、「魔法瓶業界の代表として挑戦しよう」と決まった。魔法瓶やステンレスボトルを担当する中井啓司さん(54)ら3人でチームを組み、開発を始めた。魔法瓶はステンレスの二重構造で、真空の空間を作って断熱している。
回収用の断熱容器も基本は同じ仕組みだが、魔法瓶より大きいため溶接などの精度が落ち、変形もしやすい。設計を何度もやり直し、約1年半後、ステンレスの厚さを4倍にし、真空容器の上に一回り大きな真空容器をふたのように重ねる構造で条件をクリアした。まさに「魔法瓶の究極形態」(同社)となった。
JAXAと共に特許を出願したという。容器は直径29センチ、重さ約10キロ。ISSの無重力環境で結晶化されたたんぱく質を入れ、円すい形の小型回収カプセルに納められている。
このカプセルは11日朝、パラシュートを開いて太平洋の南鳥島近海に着水し、船で回収した後、日本へ運ばれる予定だ。
ISSには日本の実験棟「きぼう」があるが、成果物を地球に持ち帰るには米露の宇宙船を頼るしかなかった。JAXAは今回のミッションだが、帰ってきた時がまた新たなスタートライン。
「この経験を新製品開発などに生かしたい」と実験成功に期待を寄せる。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 究極の魔法瓶 宇宙から帰還へ

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