ハロウィン禁止条例 実現は?

ハロウィン禁止条例 実現は?
逮捕者も相次いだ渋谷のハロウィン。
実際に「仮装禁止条例」や「路上飲酒禁止条例」など、条例を作って規制することは可能なのだろうか。元警察官僚で特別刑法の改正など立法作業の経験がある澤井康生弁護士に聞いた。条例は「法律の範囲」で制定できるーーネットでは「路上飲酒禁止と仮装禁止条例つくれ」などという声が上がっています。
「こんな条例を制定することができる」と規定されているからです。
行政法で課せられた義務違反に対して金銭的な制裁を科すのが「行政刑罰とは何でしょうか「行政刑罰」、軽い違反行為に対して科せられるのが行政罰ですが、これには二種類あります。
路上での仮装や飲酒の結果として暴行事件や器物損壊事件などが発生して初めて、警察は取り締まることができないのでしょうか「秩序罰は犯罪行為ではなく、刑法、刑事訴訟法の適用がありません。したがって警察が捜査することはできませんし、逮捕や捜索差押えを行うこともできません。」
したがって、路上での仮装や飲酒を禁止する条例を制定しても、それ程、大きな効果はないかもしれません」【取材協力弁護士】澤井康生(さわい・やすお)弁護士元警察官僚、警視庁刑事を経て旧司法試験合格。弁護士でありながらMBAも取得し現在は企業法務、一般民事事件、家事事件、刑事事件などを手がける傍ら東京簡易裁判所の非常勤裁判官、東京税理士会のインハウスロイヤー(非常勤)も歴任、公認不正検査士の資格も有し企業不祥事が起きた場合の第三者委員会の経験も豊富、その他各新聞での有識者コメント、テレビ・ラジオ等の出演も多く幅広い分野で活躍。現在、朝日新聞社ウェブサイトtelling「HELPME弁護士センセイ」連載。
東京、大阪に拠点を有する弁護士法人海星事務所のパートナー。代表著書「捜査本部というすごい仕組み」(マイナビ新書)など。事務所名弁護士法人海星事務所東京事務所事務所URLhttpwwwkaiseigrjppartnershtml。
[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 ハロウィン禁止条例 実現は?

twitterの反応

【Gwtwin取得処理中】負荷分散処理のためリアルタイムでは取得されません。スケジュールの順番が来るまでしばらくお待ち下さい。

使用キーワード: ハロウィン 禁止条例 実現

使用代替キーワード:

Menu

HOME

TOP