残業145h 日立社員の労災認定

残業145h 日立社員の労災認定
日立製作所の子会社に出向していた男性(20代)が、長時間労働とパワハラが原因で精神疾患になったとして、高岡労働基準監督署(富山県高岡市)が今年1月16日付で労災認定をしていたことがわかった。
椅子を蹴飛ばされ、「ばか」「辞めちまえ」男性は2013年4月、日立製作所へ入社。15年6月から日立プラントサービス(空調設備の設計販売などを行う子会社)へ出向となり、富山県の工事現場で設計と施工管理監督の業務を担当していた。
加えて、15年7月ごろから、上司から座っている椅子を蹴飛ばされたり、「ばか」「ものをしらない」「辞めちまえ」などと言われたりするパワハラを受けたという。男性は16年1月に適応障害と診断され、今回の労災認定では発症1カ月前は約145時間、3カ月前は約103時間、2カ月前は約102時間という時間外労働が認められた。度所長に強い口調で叱責されていたことも認められたが、「業務指導の範囲を逸脱するような発言があったことは認められるものの、それが継続していない」として、心理的負荷の強度は「中」と評価された。
男性「会社は多くの従業員が長時間労働で苦しんでいることを知っている。」
そういった働き方をやめさせる努力をしてほしい」と訴えた。日立製作所は弁護士ドットコムニュースの取材に対して、「労災認定を受けた従業員がいることは事実です。
「労災認定を重く受け止め、引き続き従業員の健康管理を徹底してまいります」とコメントした。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 経済 残業145h 日立社員の労災認定

twitterの反応

【Gwtwin取得処理中】負荷分散処理のためリアルタイムでは取得されません。スケジュールの順番が来るまでしばらくお待ち下さい。

使用キーワード: 残業 日立社員 労災認定

使用代替キーワード:

Menu

HOME

TOP