ラブラドール チョコ色は短命

ラブラドール チョコ色は短命
世界の人気犬種ランキングで常に上位に入っているラブラドール・レトリバー。
オーストラリアのシドニーと英国ロンドンの研究者らは、共同でラブラドール・レトリバーに関する3万3000件以上の英国の獣医記録を調査した。その結果、黄色や黒のラブラドールは、チョコレート色のラブラドールよりも10ほど長生きすることがわかったという。ラブラドール全体の寿命の中央値は約12年だが、チョコレートラブラドールの場合は107年だった。
「ただ、全体としてラブラドール・レトリバーは犬の中でも寿命が長い方であるという別の研究結果もある。他のラブラドールと比較すると、チョコレートのラブラドールよりも皮膚や耳の病気にかかる確率がはるかに高いのです」と、研究者は書いている。
色素の遺伝子が短命に関わっているというわけではなさそうだ。チョコレート色に交配させるやり方が、知らず知らずのうちに犬の健康に害を及ぼす遺伝子を受け継ぐ確率を高めてしまったのではないか、と論文の筆頭著者でシドニー大学のポール・マクグリービー氏はみる。
つまり、チョコレート色の遺伝子を持っていなければならない。「この色を発生させる遺伝子を持つラブラドールだけを選んで交配させようとするでしょう」と、マクグリービー氏は言う。すると遺伝子プールが狭くなってしまい、その中に耳や皮膚の病気にかかりやすい遺伝子が含まれていれば、高い確率でそれを受け継ぎ、最終的には寿命にも影響を与えかねない。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 ラブラドール チョコ色は短命

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