米の車輸入制限 回避狙う日本

米の車輸入制限 回避狙う日本
【ニューヨーク中井正裕、清水憲司】日米首脳会談では通商問題を巡り、日本が米国の自動車・同部品の輸入制限を回避できるかどうかが焦点となる。
日本の対米自動車輸出は174万台と輸出の4割を占めており、輸入制限が発動されれば国内経済が打撃を受けるのは必至だ。欧州や韓国など自動車を主要産業とする国も回避に躍起になっている。欧州連合(EU)は7月、米国との首脳会談で「関税交渉中は自動車輸入制限の発動を控える」との約束を取り付けた。
共同声明での言及はなかったが、共同記者会見でユンケル欧州委員長が「発動回避」に言及してトランプ氏が記者会見の場で突然言及するという機転で回避を勝ち取った側面もある。一方、韓国は24日に署名した米韓自由貿易協定(FTA)改定で、自動車関税の撤廃期間を20年間延長するなど米国に大幅譲歩したが、輸入制限を回避するという保証は得られなかった。
米国が輸入制限を回避する基準は明確でなく、トランプ氏がどう反応するかを固唾(かたず)をのんで見守っている。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 米の車輸入制限 回避狙う日本

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