米メディア全米OP観客ら酷評


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米メディア全米OP観客ら酷評
◆テニス 全米オープン第13日 ▽女子シングルス決勝 大坂なおみ2―0セリーナ・ウィリアムズ(8日、米ニューヨーク) 【写真】猛抗議するセリーナの表情がすごい  女子第20シードの大坂なおみ(20)=日清食品=が、日本勢初の4大大会シングルス制覇を果たした。
第1セット第3ゲームでブレイクした直後。「いいリターンが来るのでサーブが大事」と気を引き締め直し、緩急やコースを使い分けて主導権を握った。第2セットはいらだつセリーナがラケットをコートにたたきつける荒れた展開。
43の第8ゲームは3度目の警告によってプレーせずに大坂が取った。怒るセリーナを後押しするブーイングが起き、異様な雰囲気が漂っても「彼女はどんな状況でも盛り返してくる。自分に集中」と乱されなかった。
表彰式では「みんなセリーナを応援しているのは分かっている。こんな結果になってごめんなさい」と勝者らしからぬ言葉を発して涙した。全米オープン女子シングルス決勝で大坂に敗れたセリーナ・ウィリアムズの主審に対する抗議や、それを甘受した観客や大会関係者を米メディアが酷評。
「全米テニス協会の会長が「私たちが求めた結末ではなかった」「セリーナは王者の中の王者」と述べるなど、勝者を侮辱するような対応をしたと指摘した。9日付の大衆紙ニューヨーク・ポストは作家モーリーン・キャラハン氏の論評を掲載。
セリーナも大坂をきちんとたたえなかったなどとし「これほどスポーツマンシップに反する出来事は記憶にない」とこき下ろした。一方で「キャリアが始まったばかりの若い大坂選手は、コートの内外で闘志や決意、成熟ぶりを示した」と称賛した。
表彰式で泣き続けた大坂にとって「覇者として純粋な喜びの瞬間であるべきだった」と解説した。
大坂なおみ生まれサイズ1997年10月16日、大阪市。180センチ、69キロ。右利き。
両手バックハンド。現在はフロリダ州ボカラトン在住。日本と米国の二重国籍だが登録は日本。
家族幼少期からコーチ役だったハイチ出身米国人の父、レオナルド・フランソワさん、日本人の母・環(たまき)さん、姉でプロ選手・まり(22)テニス歴3歳のとき、大阪の靱(うつぼ)テニスセンターで始める。01年に父の仕事の関係で米国に移住。
14歳からプロツアーを転戦。今までの最高成績3月のBNPパリバ・オープン優勝。世界1位のハレプ(ルーマニア)らを連破し、日本女子初の4大大会に次ぐ格付け「プレミア・マンダトリー」大会制覇。
趣味買い物。日本の漫画、アニメが好きで日本語学習にも役立てる。験担ぎ今大会の朝食はずっとサーモンベーグルで、毎日同じテーブルで食べていた。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – スポーツ 米メディア全米OP観客ら酷評

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