選手の無月経 管理から自立を

選手の無月経 管理から自立を
男子選手とは異なる悩みを抱える女子アスリートの体について考える「THE ANSWER」の連載「私とカラダ」。
【図表】競技による初経の差はフィギュア、体操、陸上長距離「競技特性別初経年齢」一覧伊藤さんは北京五輪で月経が重なった経験を持つ。当時の話については昨年に自身のコラムでもつづり、反響を呼んだ。
一方、江夏氏は自身も大学時代まで水泳に打ち込み、02年から競泳日本代表のチームドクターを担当。女子選手と体のサポートを手がけてきた。伊藤さんとは代表チームで出会い、現在もかかりつけ医として親交がある。
そんな2人が明かした、スポーツ界における女性問題の現状とは。陸上、体操といった競技では初経が遅れてしまうということをお伺いしました。そもそも、その理由は何なのでしょうか。
江夏「体操に関していえば、早くから競技を始めて体重・体脂肪が増えないままでいると身長も伸びない。“身長スパート”が来ると言われています。体操は小さい方が有利と言われているせいか、“身長スパート”で1年で身長が20センチくらい伸びると、その翌年くらいに月経が来ないような練習をさせている場合もあると聞きます。」
でも、田中理恵選手のように長身の女性らしい体格で活躍できる選手が増えてきましたよね」江夏「陸上も競技を早く始めすぎると、同じことが起こりますが、小さい方が有利とはあまり言われません。
マラソンは30歳くらいでピークが来るので、日本のメダリストたちは大学までそんなに目立っていない選手が多い。社会人で伸びているんです。
スポーツクラブに所属して、学校が変わっても一貫して指導されている人たちの方が伸びるという意見もあります。ある有名な陸上選手は「あなたは大学以降も伸びなきゃいけない人だから、中高は頑張りすぎないように」と当時の指導者から言われていたという話も聞きました」。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – スポーツ 選手の無月経 管理から自立を

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