さくらさん評伝「清少納言」

さくらさん評伝「清少納言」
8月15日に、乳がんのため53歳の若さで亡くなったさくらももこさんは、プライベートを大事にし、本名は最後まで非公表を貫いた。
まる子は朝寝坊で忘れ物が多く、なまけ者でお調子者。近所で起きた火事や洪水を見に行くなど、好奇心旺盛だった。
「ちびまる子」は子供のころ、母親に呼ばれていた愛称だった。高校時代は小論文の採点者から「現代の清少納言」と評されるなど、すでに独特の視点と文才を認められていた。好奇心を持ち続けた人だった。
エッセーや作詞を手掛けるだけでなく、ラジオパーソナリティーを務めるなど、幅広い分野で活躍。アマチュア無線技士の資格も取得した。「ちびまる子ちゃん」が「平成のサザエさん」と呼ばれるほどの人気に喜びながら、戸惑いを感じたこともあった。
「トレンド扱いされると、必ず下火が来て終わりになる。だからブームにしてほしくない。ずっと描き続けたいんです」。
プライベートを大切にした。顔を出してインタビューを受けたり、テレビ出演は少なかった。本名を聞かれても「絶対秘密。」
普通に買い物や旅行に行きたいから」と口を閉ざすこともあった。長男が小学生になるまで、自分がさくらももこだと明かさなかったという。息抜きは「ご飯を食べること」「健康ランドに週1回行くこと」。
休みの過ごし方は「息子とゲームをやったり、友達と飲んだり」と話すなど、常に普通の日常を大切にしていた。故西城秀樹さんは91年から5年半、同アニメのエンディングテーマ「100万年の幸せ」の作曲・歌を担当。

[紹介元] Yahoo!ニュース・トピックス – 主要 さくらさん評伝「清少納言」

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